何かへの怒りや不満ではなく、ワクワクや楽しさみたいなのが原動力になっている世代のかなと感じてます。
色んな形での情報収集ができるので、ワクワクをドンドン探して、つまらないものは不満に思うものは逆に見なくなっている。
若者政治をつなぐ活動をしている自分からすると、政治参画が彼らにとって、ワクワクに入るのかつまらないものに入るのか。
ちなみに、この世代は2016年参院選の時に全員が10代有権者(18歳・19歳)だったので、実は18歳選挙権初投票の世代でもあります。
すでに、投票という1つの区切りを超えている彼らが成人の日に何を思っているんでしょうかね。
ちなみに、自分はサークルの試合があったので東京にいて、地元岡山での成人式には出ませんでした。
その年の正月に小学校の頃の同窓会があったから、特に成人式に出る動機もなかったので。
年中夢求で頑張ります
【参加者募集中】新企画!Social Design in Politics!
「若者」と「政治家」の最適なコミュニケーションを学びつくりだそう《3回連続講座》
2018年1月26日(金) 19:30~21:30
第1回:投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性
2月27日(火) 19:30~21:30
第2回:電通・若者研究部が考える多様化する若者と社会を作るコミュニケーション
3月16日(金) 19:30~21:30
第3回:「若者と政治をつなぐ」活動を通して作ってきた「若者」と「政治家」の新しい関係性