原田謙介について


■原田略歴
原田 謙介(はらだ けんすけ)
1986年生まれ 岡山県出身 愛媛県愛光高校卒 東京大学法学部卒
参議院選挙 岡山選挙区 立憲民主党公認候補予定者
HPはこちらより → https://haradakensuke.jp/


【大学生時代】
東大在学時の2008年、「20代の投票率向上」を目指し学生団体「ivote」を結成。各党国会議員と学生との飲み会を行う「居酒屋ivote」、メールを活用した「ivoteメールプロジェクト」、全国18箇所で開催「20代の夏政り」等を行う。2011年6月ivote引退。

【卒業後】
2012年3月に大学卒業後、「政治と若者をつなぐ」をコンセプトに活動を続ける。
2012年4月、インターネット選挙運動解禁を目指す「One Voice Campaign」発起人。スタートと同時にネットを中心に多くの賛同を集める。各党国会議員と有識者をゲストとするシンポジウムを4回開催。2013年4月解禁决定。

【YouthCreateなどでの活動 2012年~2018年】
2012年11月YouthCreateを設立。「若者と政治をつなぐ」をコンセプトに活動地方議員と若者の交流会「VotersBar」を全国に展開中(2017年3 月現在35回実施)。2014年衆議院選挙2016年参議院選挙の際などには、有権者がTwitterを通じて候補者に質問をすることができるASK 企画をヤフー株式会社とともに実施。

子育てを始めた世代と政治をつなぐ、ハンドブックやワークショップの展開を進める。
財務省・総務省・各自治体・アメリカ大使館などとのコラボレーションイベントなどを実施。

2015年6月には参議院に、参考人として招致され、「選挙権年齢引き下げ」に関して意見陳述を行った。
文科省・総務省が2016年秋に作成し全高校生に配布した「政治や選挙等に関する高校生向け副教材」の執筆者でもある。
全国の約70の中高で1万人以上の10代に主権者教育の出前授業の実践を行い、その他教員向け研修会なども実施。
2016年4月より岡山大学にて実践デモクラティックラーニングの講師として、大学生の主権者教育も進めている。


・世界経済フォーラム、グローバルシェイパー東京HUB(2015年~)

【プライベート】
海外にも観戦に行くほどのサッカー好き。
バルカン半島・中東・南アジア等30ヶ国放浪。(2016年はウズベキスタンへ)
グリーンバード中野チーム代表(月3回街の人とゴミ拾い!!)
世界経済フォーラム、グローバルシェイパー東京HUB

内閣府子ども・若者育成支援推進点検・評価会議委員(2011年7月~2015年)
岡山県若者参画促進アドバイザー(2015年度)
長崎県大村市選挙啓発アドバイザー(2016年4月より)
文部科学省・総務省「政治や選挙等に関する高校生向け副教材」作成委員
平成26年度内閣府青年社会活動コアリーダー育成プログラムドイツ派遣団
World Forum for democracy2014日本代表