2019年1月19日土曜日

「お付き合い力」をたかめる

今日午前は、東京のチームとのオンライン会議から。出馬会見後のこの3日間の動きを共有し、戦略を少し考えました。

その後、午後からは福武教育文化振興財団フォーラムへ参加。
昨年は教育をテーマとして登壇者として参加したことが懐かしいです。
昨年の様子はこちら →#20 フォーラム Vol.7 トークセッション

今年のテーマは「災害」と「文化」のいま、むかし、これから。

昨年7月の西日本豪雨の被害の状況や、被災者・被災地の現状を聞き、改めて胸が痛む。
僕も発災2日後と1週間後の2回だけですがボランティアに入らせていただき、また微力ながら東京で募金集めなどをしたことを思い出します。

様々な議論の中で、岡山NPOセンターの石原さんの話に共感しました。
発災直後から本当に精力的に動き、人や団体をつなぎ、支援体制を整え、走り続けてこられた方です。




「お付き合い力」について話をされていました。

2019年1月18日金曜日

岡山でおじいさんから聞いた話。オレオレ詐欺と再犯率について

夏の参議院選挙へ立候補表明をしてから2日目が終わりました。
立候補の際の様子はこちらから


活動2日目の今日は。
午前中はパソコンを買いに岡山駅前のビックカメラへ。
急ぎで店頭に売っていたものを購入。
(実は、記者会見直後に3年間愛用していたパソコンがうんともすんとも言わなくなりました。)

その後、岡山市南区藤田の辺りへ。
実は、私の母が旧児島群の灘崎町出身。そして祖父祖母ともに教師をしていました。
その関係で私も小学校のころからお世話になっている方を何人か訪問しました。

昼ごはんは訪問先の一つでもある「パチャマンカ」へ
おいしい鶏肉料理を食べることができます。なぜなら、お店のすぐ隣が工場で、捌きたての鶏肉料理を食べることができるんです!
かわいがってもらってきた近隣の方も来てくださり、1時間ほど話をさせてもらいました。
また、室内用ポスターやチラシももらっていただきました。




ランチをたべながら、お話を聞いていた中で、記憶に残った話は「オレオレ詐欺」について。
80歳を間近に迎えたおじいさんからのお話。
「本当、オレオレ詐欺はなんとかせんといかん。逮捕されても出所したらすぐに同様の罪を犯すんじゃないのか」とのこと。
そして、若い人が多くかかわっているのではと話をされていました。

オレオレ詐欺の件数や被害額についてももちろん気になるところですが、その後盛り上がったのは再犯率についてのこと。
実は私の知り合いの若手弁護士の方で、「再犯防止」を研究され、現状の再犯防止策へ問題提起を投げかけている方がいます。

刑務所は罪を罰するためにあるのではなく、罪を犯した人が更生し、出所後に社会で暮らすことができるような準備をするための場所であると。
しかしながら日本の刑務所や出所後の支援は、その目的に合っていないのではないかと気になっています。

少し調べてみたらこのような記事を見つけました。

夏の参議院選挙に、立憲民主党公認で地元岡山選挙区より立候補いたします。

【参議院選挙に立候補表明しました】
今年夏に行われる参議院選挙に、立憲民主党公認で地元岡山選挙区より立候補することを表明しました。
1月16日に立憲民主党枝野代表が来岡され、岡山県連の高井代表とともに記者会見に臨みました。
また、記者会見の前にスライドを使ったプレゼン形式で私の思いを25分ほど語らせていただきました。

会場には平日の昼間にもかかわらず多くの人が集まってくださいました。立ち見の方や会場に入ることができなかった方もいるとお聴きしております。申し訳ありませんでした。

これまでよりよい社会を作ろうと精力的に活動をされ、立憲民主党を支えてくださっている皆さん。そして、岡山で社会のために様々な取り組みをされている私の友人や仲間も多く来てくださいました。



誰もがこれからを語りたくなる社会」を実現します。
1:若い世代の力を強めること
2:社会を思うすべての人の力を活かすこと
3:「できない」と決めつけず打開策を探し続けること
この3つが私の政治理念です。

市民の声を聞き、政治を行うべく立憲民主党公認として歩みを始めました。
また、新しい政治を作ることに共感をしてくださるすべての皆様と共に、勝利を目指して戦っていきたいです。
平成の次の時代が始まる今、私と一緒に新しい社会を作りましょう!
その動きの先頭に私が立ちます!!



#新しい時代に新しい政治を
#ハラケン選挙

https://haradakensuke.jp/ 

2019年1月1日火曜日

2019年のスタートにあたって。冷静な狂気を

明けましておめでとうございます。
2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年もあっという間に終わりました。
2月の結婚式・披露宴。多くの人に支えられてきた人生と再確認し、感謝です。
6月のロシアワールドカップ。色んな感情とともに日本代表の戦いを見届けました。
7月には地元岡山でのまさかの大災害。東京からほとんど何もできませんでしたが・・・
9月にはスイスでの国際フォーラムに参加。世界中の同世代から多大な刺激をうけた。(ダボス会議主催のWorld Economic ForumのU-33コミュニティの東京代表として)
11月にはYouthCreate退任予告を公開。今月中には、設立以来7年務めたYouthCreate代表理事を退任。一区切りです。
その他にも並べ挙げればきりがありません。


さて、今年の抱負、というか心持ちを簡単に書いておきます。
平成が終わり、新たな元号がやってくるというのは色々と考えさせられます。
昭和61年生まれではありますが、当然記憶に残っているの平成の時代だけです。
次の元号の時代で、自分は何をやっていくことができるのか。

2019年の行動指針のキーワードとして「冷静な狂気」を考えています。

人口減少・少子高齢化社会が進んでいくという、社会構造の大きな変化の中に日本はあります。
明治維新以降、人口の増加が日本の発展の1つの大きな要素になっていました。
それが全く逆の人口減少・少子高齢化社会になっています。
このような変化に対応し社会を作っていくためには、ある種の「狂気」が必要なのではないかと思います。
現状の、常識・慣習・しがらみ・体制にとらわれずに、「社会を新しく作っていく!」という強い信念をもち、周囲を巻き込みながら進めていく。
そのために、平常の熱意ではなく、「冷静な狂気」をまとい熱を伝播させていくことが求められます。昨年、尊敬をしておりお世話になっているとある方との話の中で、この話になり大いにしっくりきました。

日本社会の特質は、「定まったものを続けていくことの巧みさ」ではないのかと考えています。もちろん、続けていくためには維持ではなく常に改善・変更を行う必要があります。
この最たるものが”江戸時代”ではないでしょうか?300年にわたり、明確な外敵がいないにも関わらず1つの国としてまとまり、一定の繁栄を作ってきた。逆から見れば、当時の世界のトレンドであった領土を拡張することによる、富の増やし方ではなく国を豊かにしてきた。もちろん、身分の区別・藩体制の違いなどはあり、全員が平等というわけではありませんでしたが。

しかし、今の日本は特質である「定まったものを続けていく」ではなく、「社会を新しくつくっていく!」ことが必要な状況だと思っています。
そのためには「狂気」が必要だと思っています。

その他にも、「信頼」「自由」あたりをテーマにしていこうと思っています。
個々人の想いや能力を「信頼」し、どんどん「自由」にチャレンジ・思考錯誤ができる環境を作るってすごく大事だと思っています。
そのあたりも、またあらためて書きます。

いずれにせよ今年もどうぞよろしくお願いいたします!

2018年12月6日木曜日

政治家が政策を行うために、配慮するべき将来世代

総務省HPより
少し前に友人達と「政治家が配慮を行うべき人」はどんな人なのかという話で盛り上がった。
「税金を払う人」「自分の選挙区に住んでいる人」「国全体の人」
「日本国民ならず日本に住んでる外国人の人」「世界に住んでいる全ての人」
などいろんな視点がでた。

もちろん何かの答えがあるわけではないし、色んなケースに応じて考えていく必要がある。

この中で僕が話した1つの視点は「まだ自分で判断・意思表示をすることができない人への配慮」ということ。
つまりは自分の意思を持ち政治に影響を与えることがまだできない人のこと。
どのような人かといえば「まだ生まれてきていない人」や「生まれているが幼く、頭で判断をすることができない人」といったイメージかなと。

このような人たちのことを将来世代と呼ぶこともある。
将来世代のことをどれだけ配慮した政治をいま行うことができるかが、人口減少・少子高齢化社会の日本において求められている。
いま、求められる、というか、この数十年ずっと求められてきたかなと。

内閣府HPより



そして、”想定”ではなくて”配慮”ということが大事だと思っている。
将来、少子高齢化人口減少がさらに進む。との”予測”があると。
予測にもとづき、このままの政策でいると社会保障費がより必要となるとの”想定”ができる。
この、想定の上に、社会保障費の負担を将来世代にできる限り回さないためにできることはなんだろう、と考えることが”配慮”かなと思う。
予測や想定をもとに、どうすれば悪影響を減らし、好影響を増やすことができるかを考える必要がある。

現世代の決定により将来世代に影響がある政策は、あまたある。

COP24(国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議)で今まさに議論されている気候変動などの環境問題に関わる政策。
高レベル放射性廃棄物の処理や廃炉の工程など今後も長い期間影響がある原子力発電に関わる政策。
召喚の期限が60年と定められている国債発行に関する政策。
2049年まで計画をされている復興特別所得税。
などなど多くの政策が将来世代に関わる。
もちろん政策によれば、逆に 将来世代に対して良い影響を与えるものも多くあるでしょう。

そして、将来世代の負担を減らそうとすると現役世代の負担が増える可能性が高い。
この状況の中で、最も行ってはいけないことは「現役世代と政治家が結託をして将来世代へのつけの先送りから目をつぶること」