2017年7月25日火曜日

多くの担い手と実践した、高島高校での主権者教育出前授業

今年も 大畑先生の高島高校でお世話になっています。

授業内容についてはこちらより

7月には2年生向けの2回分の授業を調整いただき楽しい時間を作り出せました!
初回ではない学校なので、こちらのプログラムも新しいものをチャレンジする機会を一緒に作り出せて、がっつりメンバーと悩みながら作りました。








そして、写真の通りの多くの外部の学生や社会人に手伝っていただき実施!研修に本番にと時間を割いていただき、高校生と一体になり学びと気づきの空間を作ってもらいました。



大畑先生の教え子の高島高校の卒業生の方々や昨年度の駒場高校で手伝ってくれた方々にもお越しいただきました!(本当に薄謝ですいません。。)



もっとこんな場を作りたいよね。
外部の人間がお邪魔して、生徒が受け身で授業を受けるだけの授業でなく。
・先生と一緒に授業プログラムを考えていきながら、
・生徒の皆さんにも色々と悩み発言してもらいながら、
・生徒の現在の生活と政治をつなげながら
・多くのYouthCreate外の人にも”担い手”として若者と政治をつないでもらって。


YouthCreateとしては基本的には
学校での主権者教育は「先生主導で」という立場。
でも、「先生主導」のもと、YouthCreateが関わらせてもらうことはもちろんうれしい。
もっとこんな場を全国に広げていきたいもんです。

2017年7月22日土曜日

日経新聞での4回連載終了。若者と政治をつなぐ活動を加速するために

昨日が日経での4回記事の連載の最後でした。多くの人からの反響が嬉しい限り!
「若者と政治をつなぐ」ことが、今後の地域・社会にとって必要です。
まだまだやりたいことだらけ。というか、やれていないことだらけ。
だからこそ、多くの人と一緒にできればと思います!

日経の記事の連載はこちらから
(人間発見)YouthCreate代表 原田謙介さん 若者と政治をつなぐ(1) :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGKKZO18934340Y7A710C1NZBP00/

<一緒にやりましょう>
企画作りましょう!若者と政治を様々な形でつなぐことがYouthCreateの得意技です。
ワークショップ・イベント・出前授業などなど。
個人・団体・地域・行政・学校・議会などなど、どなたでも!
相談下さい。



<話を聞きに来てください>
8月5日に、YouthCreate 2016年度活動報告会&感謝の集いやります。
是非、直接お会いし、色々と話ができれば幸いです。
8/5(土)「YouthCreate 2016年度活動報告会&感謝の集い」を開催します 


<寄付で強くしてください>
色んな企画の実施と収益が必ずしも一致しないのがYouthCreateの実情です。俺らの力不足という面もありますし、活動分野から考えると致し方ない部分もあるかと思います。
ぜひ、寄付による支援をお願いします。


とまあ色々と、頑張ります!!楽しみながら!!!

2017年7月5日水曜日

ゆるぎない天才、安部敏樹のチャレンジに支援を!

ゆるぎない天才のチャレンジに支援を!
東大の近い世代で一番の天才であることが間違いない、リディラバ代表の安部敏樹の新たなチャレンジが残り数日。




おれと敏樹は、互いにまだ団体も立ち上げていない、大学の初期に知り合って、1学年違いながらもずっと関わりあってきた仲。
大学時代に行っていた、社会に関する活動を、そのまま続けている稀有な仲間の一人。(そのまま続けることが良いかどうかはさておき)
年に2回ぐらいあって、がっつり話すときの刺激といえば半端なし!

若者と政治をつなぐ活動をしていると、学生だけでなく大人も政治のことを知る機会、政治に関わる経験がないことによく出会う。
俺らはイベントなど俺らなりのやり方で少しでもそのような状況を変えようとしている。
でも加えて今回の敏樹の挑戦のように場所時間問わず学べる場って本当に必要!!
ファイト!!支援やチャレンジ内容はこちらから

https://readyfor.jp/projects/12735

すこし、回りくどいかもだけど、大人が学ぶ必要性について記事にまとめてます。
投票先を選ぶための時間は選挙のベテランと18歳のどちらが長いのか(原田謙介) - Y!ニュース

VALU 初めてみました。 利益分はYouthCreateの活動に使わせていただきます。
行っている方はよろしければご購入お願いいたします。
→ https://valu.is/haraken0814

2017年6月30日金曜日

半分の政党は、オリパラ後の東京は「より栄えている」とは思えないと回答

明後日2日の日曜日が東京都議会議員選挙の投票日。
まだ自分自身もだれに投票すべきか悩んでいる状況。

選挙戦直前の公開討論会にて聞いた○×質問の回答を今更ながらご紹介
質問内容は大学生と1か月ほど議論を行いながら作ってきました。



4問は各会派ごとに意見の違いはなく、みなさん現状を変えていく必要があるという認識のようです。
ということは選挙終了後に、議論を始めやすいテーマであるのでしょうか?
行政側の執行部関係なく、議会として進めることができる広報広聴や各議員の覚悟で行うことができる議員の役割の周知に関して、早期に議論が始まることを期待しています。

ちなみに、西の大都市である大阪府では府議会議員が学校訪問をしたり、ぼう災のつどいに出て行ったりとした活動をおこなっています。
大阪府議会出前授業について

逆に2問は意見が分かれました。特にオリパラ後の東京が「より栄えている」と回答した政党が半分だったのは着目点かなと思います。

2020年から東京都も人口減少が始まると試算をされており、大きなターニングポイントの年となることは間違いなさそうです。

参考:東京都議選 公開討論会【各会派代表】主催:東京JC

各会派の政策比較に関しては以下のサイトなどが参考になると思います。
早稲田大学マニフェスト研究所
政治山

また、YouthCreateでは都議選を読み解く「自分の軸」をつくると題して、ワークシートを作成し公開しているので、行ってみてはいかがでしょうか?
【ワークシート無料公開】都議選を読み解く「自分の軸」をつくる:ワークショップ「TOHYO&TOKYO」を開催
※これを行った後でもまだ投票先に悩んでいる自分がいうのもなんですが・・・



2017年6月25日日曜日

投票先を選ぶための時間は選挙のベテランと18歳のどちらが長いのか

【「投票は簡単だ」とは絶対に言えない】

大学時代を含め、かれこれ9年ほど「若者と政治をつなぐ」をテーマに活動を続けています。そして、18歳選挙権となったこの1年半ほどは多くの中高での授業も行っています。
良く「投票って難しいんですか?」と聞かれる。
自分は、「決して簡単ではない」と答える事にしている。
でも、「投票先の選択に間違いはない。今のあなた自身なりに社会を考え、候補者の政策を見比べた結果の投票先選択は絶対に正しい。選択するまでにどれぐらい時間をかけるかは人それぞれだと思うが、決して簡単ではない」
そんな伝え方をしている。(実際は、話し言葉でもう少し柔らかく伝えるが)

そうだからこそ、選挙以外の時にも社会や街や政治家に関心を少しもって、選挙の際の投票先決定の判断の助けとする必要があると思っている。


実際に18歳で初めての選挙に行った方の話を聞いてみると、やはり結構悩んでいる。
各政党・候補者の政策を読み比べたり、比較サイトを見て見たり、各候補者のホームページを見比べたりと。


もちろん、投票に行く人全員が時間をじっくりかけているわけではないだろうが、多かれ少なかれ悩んでいるんだと思う。

そのあたりのことは過去に以下の記事にもう少し丁寧にまとめているのでよろしければ。
高校への出前授業で絶対につかわない2つの言葉。「投票はすぐできる」「一票で社会が変わる」

【高校生は授業で政策を読み比べだしている。では大人は?】

18歳選挙権になる前でも20歳になり始めて選挙に行く際には、投票先を決めるために色々と悩んだ経験があるという人もいると思う。この点で言えば、投票先の決定の際に悩むということはいつの時代も変わらないのかなと思う。
しかし、18歳選挙権時代に突入し、教育が変化した。
元々教育基本法の14条には
第十四条  
良識ある公民として必要な政治的教養は,教育上尊重されなければならない。
と書かれているのだが、政治や選挙に関する具体的な教育はほとんどなされていなかった。

理由としては2点
1つは前述の14条の2項の以下の文
2 :法律に定める学校は,特定の政党を支持し,又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。
そして、もう1つは「高等学校における政治的教養と政治的活動について伝えている文部省通知」。内容については長いので記述はしないが、政治教育の指導にあたって、現場の先生が後ろ向きになるような文言となっていた。

しかしながら、選挙権年齢の引き下げを受けた2015年秋に、昭和44年通達が取り下げられ、文部科学省が新たな通達を出した。(高等学校等における政治的教養の教育と高等学校等の生徒による政治的活動等について
その通達の一部を抜粋すると
今後は、高等学校等の生徒が、国家・社会の形成に主体的に参画していくことがより一層期待される。
自らの判断で権利を行使することができるよう、具体的かつ実践的な指導を行うことが重要
といった、文章が並びそれまでの方針が180度変わったと言っても過言ではないと思っている。
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