2013年9月9日月曜日

オリンピックにおけるサッカーの特殊性と過去のオリンピックの記憶

くそ珍しくサッカーに関して。

東京オリンピックの開催が決まってスポーツ界にかぎらず大きな反響を呼んでいる。

 <特殊なサッカー競技>

実は競技の中でのサッカーはすごく特殊。
まず、開会式より先に初戦が始まる。試合の間に中3日ぐらいをあけなければ行けない競技であるため、通常の開催期間内に収まらないためだ。

また、開催都市以外でも競技が行われる。昨年のロンドンオリンピックではロンドン以外の5都市でも開催された。マンチェスターユナイテッドの本拠地であるオールドトラフォードのような名のしれた場所から、 コベントリーのような小さな球場まで様々。

そしてオリンピックの目玉である選手村に入らないこともある。おわかりだと思うが、これは上記の開催場所の都合に寄るもの。

男子だけではあるが出場に年齢制限が課される。ロンドンオリンピックの際にはU-23が基本とされて、年齢制限枠のないオーバーエイジ枠で3人までの登録が許可された。





んで、
<サッカーファンとして>
年齢制限が一番の醍醐味。
まず、この制度がなければなかなか知らなかったであろう若手を多く知ることができる。メンバーにはもちろんビッグクラブで活躍している選手もいるが小クラブやBチーム所属の選手も多く普段日本を含む各国のサッカーを追っているだけじゃわからない選手を知れるわけです。

もちろん、この出場選手が今後さらに偉大な選手になるか消えていくのかはわからんけど少なくとも将来を想像してワクワクできるわけで。

そういうわけで、東京オリンピックの際に日本で活躍した無名の若手選手が数年後にW杯を取ったりもありえる。オリンピックの際に生で試合をみとけば、「〇〇の若い頃を見てね・・・」なんて話が出きるわけだ。


オリンピックの記憶
リアルタイムで記憶に明確に残っているのは2000年のシドニーから。
・2000年 シドニーオリンピック
中田・中村・高原・柳沢などのいわゆる黄金世代の時期で、すでにA代表でバンバン活躍してた人もいるから相当に注目の高かった記憶がある。
いちばん忘れられないシーンはベスト4を掛けたアメリカとの試合。PK戦にもつれ込んでヒデがポストに当てて外してしまった後のあのリアクション
  
動画はこちらから
http://youtu.be/z-XsHRsA8Z0?t=8m16s
  
あと、決勝がカメルーンVSスペインで、エトーとシャビも若かったな。

・2004年 アテネオリンピック
孤軍奮闘した大久保と、デ・ロッシがうますぎた記憶が強烈。
闘莉王もいたな。
あとはテベスばりばりのアルゼンチンの強さ!



・2008年 北京オリンピック
決勝のメッシVSロナウジーニョの記憶が強いかな。
リケルメをオーバーエイジで招集したりアルゼンチンは強かった。

で、いまさらながら当時のベルギー代表をみるとすごい!
コンパニ・フェルメーレン・フェライニ・デンベレ。そりゃベスト4行くわ。

日本代表をいまから見直すと恐ろしく豪華なんだけどあっさり負けたね・・
 ちなみにオランダ戦のメンバー
西川周作;
吉田麻也
水本裕貴
長友佑都
森重真人;
細貝萌
本田圭佑
(80' 香川真司)
谷口博之
(80' 森本貴幸)
梶山陽平;
豊田陽平
岡崎慎司
(86' 李忠成

・ロンドンオリンピック
昨年だし思い返す程でもないけど、男子の予想外の奮闘(特に吉田麻也の入った守備陣とまもりからの永井のカウンター)
そして女子は感動っだったね。
一番名前を売った選手はブラジルのオスカルだろうな~


2020年は7年後。
今の中学生ぐらいが中心なんだろうけど、現バルサの久保くんの飛び級とかないかな~

 
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