2015年5月4日月曜日

【本の感想】体制維新-大阪都 橋下徹著

なんとなく書評始めてみる。

最初に紹介する本は、今まさに住民投票の真っ只中の、大阪都構想絡み。



橋下さんの「体制維新」。


  • 2重行政をなくして、効率の良いまちづくりを行う。
  • 区の単位での権限を増やし、投票で選ばれた政治家によるきめ細かな住民サービス
  • 大阪府(都)として世界的な都市間競争に勝っていく
ってあたりなのかな。

個人的には都構想関係ないけど橋下さんの思考回路が見える以下の部分が面白かった。

政治と行政の役割分担についてこう書いてる。
1.原則は行政的な論理に勝っている方を選択する。
2.論理的に五分五分ということになれば、僕が政治的に選択する。これは感覚ですね。
3.行政的論理に負けていても、これはというものは、政治決定で選択する。このときは行政マンのプライドを尊重するためにも、論理としては行政の言い分でが勝っていること、僕の論理が負けていることをしっかりと認めます。

ってことを書いている。
面白い。

少し前の本だけど、橋下さんの初心がわかるいい本だったね。

都構想に興味ある人はぜひ!


 
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